子供を歯医者さんに通わせたいけど…。

こんなお悩みありませんか?
- 子供が歯医者さんにトラウマがあって…。
- 子供と歯医者さんに行くといつも泣いちゃう!
- きちんと虫歯にならないようにしてくれるの?
- 家ではどんなケアをしてあげればいいの?
楽しく歯医者さんに行こう!キッズクラブ

キッズクラブ発足の想い

キッズクラブって何?

岡本歯科クリニックでは、お子様の健康な歯を応援しています。キッズクラブにご入会いただくと、3か月に1回の定期検診を行い、虫歯の早期発見や、虫歯にならない環境づくり(歯磨き・仕上げ磨きの練習、食習慣の指導など)のお手伝いをいたします。
入会要件
- 資格:0~12歳(小学生以下)のお子様で、歯の治療が終わられたお子様ならどなたでも入会OKです。
- 費用:入会金無料。年会費無料
他にもお楽しみがいっぱい!詳しくはお電話でお問い合わせください♪

キッズクラブに入って4つの特典をゲットしよう!


歯の健康手帳

この健康手帳には、歯にとって大切なお約束事や、お口の様子を書いたりします。スタッフからのわくわく楽しいコメントがいっぱいの連絡ノートです★
販売品10%OFF

当院で扱っている歯ブラシ、歯磨き粉、フッ素ジェル等のデンタル用品を10%OFFいたします。ピッカピカの健康なお口をゲットしよう!
スタンプラリー

来院いただく毎に、スタンプを押していきます。スタンプがいっぱいになると、素敵なプレゼントを差し上げます。(何がもらえるかはお楽しみに!)
お写真を飾ります!

お子様の笑顔の写真を院内に飾ります(希望者のみ)キッズクラブに入会して頑張っているお友達の写真を見ると、お子様のやる気も高まります。みんなで一緒にお口をピッカピカにしよう!
当院のマスコットキャラクター「ハミー君」について
ハミー君のキッズクラブSTART

岡本歯科公式キャラクター
ハミー君の紹介
いつでもどこでも歯磨きが出来るように歯ブラシをくわえて生活しています。
リュックサックには歯磨きセットの他、歯に関する色んなアイテムを持ち歩いています。これからどんなグッズが出てくるか楽しみにしておいてください!
ハミー君の名前が決まるまで


プロのイラストレーターの方に当院のイメージに合ったイラストを依頼したところ、かわいらしいコアラのキャラクターが上がってきました♪

お名前をお応募すると、患者様から30を超える応募が!
皆さんありがとうございます!

スタッフでの話し合い、院内での患者様投票を経て、当院のマスコットキャラクターの名前は「ハミーくん」に決定しました♪
当院のこだわり「痛くない虫歯治療」

「痛くない」虫歯治療を実現するために4つのStep
「痛くない」虫歯治療を実現するために4つのStepを踏むことで無痛注射を実現しています。「痛くない」虫歯治療 Step1
麻酔注射後は痛みを感じませんが、その麻酔注射を打つ ときに痛ければ、何か本末転倒な気がしますよね。 注射を打つ時にも痛みが生じないのが患者さまに とっては理想だと思います。 そこで、注射を打つ部分に麻酔液を塗ることで、 注射時の痛みを最小限に減らすことができます。「痛くない」虫歯治療 Step2
痛みを感じにくい部位がお口の中には存在します。 この部分を狙って針を打ちます。「痛くない」虫歯治療 Step3
通常使用されている針よりも、もっともっと細い針を使用します。 針が細ければ細いほど痛みは小さくなります。「痛くない」虫歯治療 Step4
急激に麻酔液を注入すると細胞が膨張し痛みの原因と なりますので、ゆっくりと時間をかけ麻酔液を注入していきます。お子様の虫歯予防
フッ素塗布

シーラント

ブラッシング指導

小児歯科Q&A
私は、虫歯が多いです。赤ちゃんも虫歯になりやすいですか?
虫歯になりやすい歯並びや、歯の性質、唾液の性質など、遺伝的なものも確かにあります。それよりも、赤ちゃんが育つ環境に左右されるこ とが多いものです。家庭での食事や飲み物の与え方、歯みがきなどの生活習慣が赤ちゃんの虫歯をつくります。また虫歯菌はお母さんや赤ちゃんに関わる人達か ら赤ちゃんに伝播すると言われていますから、お母さんだけではなく、赤ちゃんに関わる人達のお口の環境を改善することが必要です。
母乳と粉ミルクではどちらが虫歯になりやすいですか?
母乳の方が虫歯になりにくいです。また母乳中には、各種の免疫抗体や抗菌性物質が含まれているため子供の免疫性を高める作用があります。しかし、母乳は、つい不規則な与え方になって虫歯になることもありますので規則的に与えるようにしましょう。
市の検診で受け口と言われましたが・・・?
歯並びは、遺伝的要因もあります。たとえば、お父さんやお母さんが受け口ならば、お 子さんもそうなる可能性が大きいですので注意が必要です。小さいお子さんは、顎を前に出す癖もあるようです。2~3歳位まで様子をみて自然に治らないとき には、かかりつけの歯科の先生に、一度相談してください。
私は歯並びが悪いのですが、赤ちゃんも将来悪くなりますか?もし、悪くなるなら、何に気をつけたらよいですか?
歯並びは、かなり遺伝的要因が強いとされているので、赤ちゃんも将来歯並びが悪くなる可能性があります。赤ちゃんのかみ合わせにいつも注意してみるようにして、もし、異常があった時は、すぐに専門の歯医者さんを受診し、相談することで す。そして、治療は4歳位から可能なので、その前から、定期的に診査を受けることをお勧めします。
指しゃぶりをします。どうすればよいですか?
3歳ぐらいまでは、指しゃぶりをしているお子さんが多いようですが、4歳前後から外遊びが始まると徐々に少なくなってくるようです。ただし、指しゃぶりが5歳以上になっても続いていると、上と下の前歯がかみ合わなくなります。4歳、5歳になっても、あまりひどい指しゃぶりがあるような時は、指しゃぶりの悪いこと、歯並びが悪くなることや顎の発育に影響することなどを教えてあげ、『自分でやめたい』と思わせることが大切です。あまり無理してやめさせると、反抗的になったり精神的な弊害があらわれてしまってよくありません。それでもやめない時は、指しゃぶりを防ぐ装置もありますので、かかりつけの歯科の先生に相談しましょう。
ただ、この見解も小児科医とでは考え方に差があるようです。上記の見解はお口の健康面から診たことなので、それがすべて正しいというわけではないと思われます。
フッ素塗布が歯にいいと聞きました。いつから始めればいいですか?
乳歯でも永久歯でも、生えて間もないときは、フッ素の効果は高いので、歯が生えてき たら、できるだけ早い時期から、かかりつけの歯医者さんと相談してフッ素塗布をしましょう。しかし、フッ素を塗れば大丈夫なのではなく、大切なのは歯みが きの習慣やきちんとした食生活をすることです。
フッ素は、何歳位まで塗るのですか?
フッ素の塗布は歯が生えてきた直後に行うのが最も効果的といわれています。これは、 生えて間もない歯の方が、フッ素の取り込み量が大きいからです。永久歯が生え揃うまで、すなわち第二大臼歯という6歳臼歯のうしろに生えてくる歯が12歳 頃に生えてきますので、最低でもその頃までは塗布したほうが良いと思われます。