予防歯科

こんなお悩みありませんか?
当院推奨の予防法
「痛いときだけ通院する方」と「定期的に通院する方」 の違い
歯の本数は全身の健康にも関係する?

虫歯の治療は終わったものの…。

こんなお悩みありませんか?

  • せっかく治ったんだから、もう虫歯になりたくない!
  • ずっと自分の歯で入れればいいんだけど…。
  • 歯磨きをきちんとしていても虫歯になる!
  • 子供に歯医者さんに行く習慣をつけさせたい
  • 予防歯科って何をするの?
 

当院推奨の予防法~PMTC~

IMG_1621「毎日、歯を磨いているのに、虫歯・歯周病になるのはなんでですか?」 患者さんからよく聞かれる質問のひとつです。 もちろん、毎日の歯磨き習慣は大切なことです。 しかし、それだけでは虫歯・歯周病の予防ができないのも事実なんです。 その秘密は、バイオフィルムとよばれる歯磨きをしていても除去できない強力な汚れにあります。このことをお伝えするために、患者さんには次のような例え話をすることにしています。   たとえば、毎日、台所の三角コーナーの中にある「生ごみ」を捨てますよね。 これがお口の中でいう、”歯を磨く”ことにあたります。 しかし、毎日、生ごみを捨てていても1ヵ月もすると、”ヌメヌメ”してきますよね。 実は、これと同じことがあなたのお口の中でも起きているのです。   歯磨き画像この三角コーナーのヌメヌメをきれいにするためにどうしているでしょうか? おそらく、クレンザーなどの強力な洗剤を使用して、元通りのピカピカの状態に戻しているとおもいます。   三角コーナーと異なり、お口の中では、このような強力な洗剤を使用することはできません。 それよりも安全なものとして、普段、あなたが使用している歯磨き剤を使用することになります。   しかし、残念なことに歯磨き剤だけでは口の中の”ヌメヌメ”を完全に落とし切ることはできません。これが、毎日、歯を磨いていても虫歯・歯周病になってしまうメカニズムなのです。   お口の中にできる”ヌメヌメ”をバイオフィルムと呼び、虫歯菌・歯周病菌などにとってのバリアのようなものといえます。このバリアを壊さない限り、虫歯菌・歯周病菌などに直接効果的な攻撃を加えることはできないのです。   このバリア(バイオフィルム)を除去するためには、歯科医院で定期的にPMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)と呼ばれる“プロによる機械を用いた歯のクリーニング”を受ける必要があります。   ※PMTCでは、頑固な汚れであるバイオフィルム・歯石を除去するだけでなく、歯の着色汚れも除去することができ、歯の自然な白さがよみがえります。また、歯がツルツルになり、お口の中がサッパリします。この爽快感は患者様に大好評です! ※PMTCは、柔らかい特殊な器具を使うので痛みはありませんpmtc_shiyou  

「痛いときだけ通院する方」と「定期的に通院する方」の歯のライフサイクルと治療費の比較

itai_suii teiki_suii 「3~6カ月に1回の定期的メインテナンスに行くのは面倒だし、費用も高くなりそうだな」と感じておられる方も多いと思います。 しかし、結果はどうでしょうか。 定期的に通院した方が約300万円も治療コストがかかっていません これ以外にも興味深い統計があります。 下の図をご覧ください。  

歯の本数は全身の健康にも関係する?

zanshisu 簡単にご説明すると、8020達成者(80歳になっても歯が20本以上残っている方)は、そうでない方の入院医療費の5分の1しかかかっていないという事です。 つまり、「病院にかかる必要がない=健康でいられる」ということです。   一般の方は「歯が多く残っているだけで、なんでこんなにも違ってくるの?」と疑問に思われるかもしれません。しかし、皆様が思われているよりも「歯の健康」は「体の健康」に密接に関係しています。 歯を失ったままにしておくと、食べ物をよく咀嚼できませんので、消化が悪くなります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、歩行障害、頭痛、不定愁訴の原因となるとも言われています。そして歯を失う原因に多いのが歯周病です。これは心筋梗塞、動脈硬化、糖尿病と密接にかかわってくる病気です。   DSC_0164また、歯科医師としてなによりも主張したい点は、「80歳になっても自分の歯でいられる」ことの素晴らしさです。 一般の方々は「歳をとれば、自然に歯が抜けてしまうものだ」とお考えの方がいると思いますが、事実は違います。 若いころから歯科医院で定期的にメインテナンスを受けていれば、上記の図・統計にもあるように、多くの歯を残すことが可能となるのです。   歯を失うことの辛さは、実際に失った方でないと分りませんが、事実、生活の質が落ちてしまいます。 快適な老後を送るためにも、早いうちから歯のありがたみを理解し、日々のブラッシング、定期的なメインテナンスを生活習慣の1つに組み込むことが非常に大切となります。
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